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どうしてこんなに値段に差があるの?
羽毛布団の値段の差は、中に入っている羽毛や縫製によって変わってきます。では、高価な羽毛布団なら良いのかというと、そうではありません。実は・・・。
羽毛布団の選び方−羽毛布団の特長 羽毛布団の選び方−羽毛布団の質 羽毛布団の選び方−羽毛布団の生地 羽毛布団の選び方−羽毛布団のキルト 羽毛布団の選び方−羽毛布団の生産 羽毛布団の選び方−羽毛布団の購入

羽毛布団ってどうやって選べばいいの?

その5.羽毛布団の生産過程を知るべし!

当サイトで販売している羽毛布団の生産過程を紹介することにしよう。

あってはならないことじゃが、羽毛布団の品質表示と、実際の中身が違うことも珍しくはないのが現状なんじゃ。まあ、羽毛布団の場合は、裂いて中身を確認することが出来ないから、仕入先との信頼関係が大切だということじゃな。

羽毛の生産過程について、ご説明します。
当サイトでは、信頼できるパートナー工場作られた羽毛布団を販売しています。

羽毛の検査と洗浄(1)
最初にグースとダックを電子顕微鏡で観察し割合を数えます。しかし一概にダックがグースに劣ると言うことではありません。品質表示を厳格に行うために羽毛を選別し重量でその割合が表示を満たしているか確認します。

羽毛の検査と洗浄(2)
ダックとグースの選別は節の位置でわかります。
ダックは正三角形の節が枝の毛先にあり、グースは二等辺三角形の節が枝の根元に近い部分に均等にあります。写真はダックのものになりますが、非常に見分けにくい羽毛もあり、工場で判断できない場合は公的検査機関で確認してもらうこともあります。
羽毛の検査と洗浄(3)
当サイトで羽毛の特性を計る上で最も重視しているかさ高の試験です。
この機械によってその羽毛の正確なかさ高を計る事ができます。
欠点はその日の温度や湿度で結果に若干の違いが出ることです。同様に製品も気候によってかさ高が変化します。
羽毛の検査と洗浄(4)
ヨーロッパや中国から送られてくる原毛には不純物(ゴミや折れた枝)が含まれているのと長旅で収縮してしまっています。それをこのフレッシュアップマシーンで本来の大きさに戻し、クリーンな状態にします。
羽毛布団のリフォームでもこの作業をします。
中国にはこの機械がありませんので残念ながら中国製にはゴミなどが混入していることがあります。
羽毛の検査と洗浄(5)
フレッシュアップマシーンにはいろいろな種類があり、何千万円もする機械で洗浄をしたり、オゾン加工など、この過程でいろいろな機能を羽毛に付加する事ができます。
日本の技術が世界で一番だそうです。というか、日本の消費者が世界で一番厳しい目を持っているそうです。
羽毛の検査と洗浄(6)
フレッシュアップマシーンで取り除かれたゴミやファイバー(枝の折れたもの)です。
中国産で品質の悪かった羽毛ではゴミを排除しただけで重さが3割も減ってしまった例があるそうです。1.4kgの羽毛布団の約400gがゴミと言うこともあり得るそうです。
原因は取引を重量で行うためゴミでも重さに含まれるためお金になると思い悪質な工場ではゴミを混入させるそうです。もちろん取引は一回で終わってしまいますが。
羽毛の検査と洗浄(7)
フレッシュアップされた羽毛は大きな袋に入れられ、ふとんの中に送り込まれるのを待つことになります。


キルティングの制作(1)
生地の縫製は最近では中国の縫製基準も上がったため、日本で生産した生地を中国に一度輸出しキルティングまでの縫製は中国で行いお客様のコスト負担を減らすような努力もしています。

写真のキルティングは縫製ではなく熱により圧着した特別仕様の側地です。これによりアトピーの原因のファイバーの噴出しなどを防ぐことができます。


羽毛の注入(1)
この機械で正確な羽毛の重量を測りふとんに注入していきます。
12ブロックに分かれていれば、1ブロック117gずつ入れれば1.4kgの布団ができます。
羽毛の注入(2)
羽毛を注入する機械です。
この先を羽毛のキルティングに差込み一つ一つのブロックごとに入れていきます。
羽毛の注入(3)
今は一番奥のブロックに羽毛を詰めているところです。ここから徐々に差込み口のほうのブロックに注入していきます。全てが手探りで職人技です。
羽毛の注入(4)
最後に差込み口をふさいで完成です。
羽毛の注入(5)
完成した製品に万が一、折れたミシンの針や金属片が入っていないか検査します。これによって安全な羽毛布団が届けられます。
羽毛の注入(6)
作業中についた羽毛を静電気を防止するエアダスターで飛ばしきれいに整えます。
羽毛の注入(7)
整えた製品をラベルと一緒に丁寧にケースに入れ商品の完成です。


実際に販売する羽毛布団の中身が、どのような工程で検査され、製品化されているのかを知ることも、販売業者としては当然の義務じゃ。

実際に工場に行き、生産過程を聞きながら撮影をしてきたわけじゃから、当サイトで販売する羽毛布団の中身は自信を持って保証できるんじゃ。


質問
 中国製の羽毛布団は、品質が悪いのですか?また、どうやったら羽毛の質を判断できるのでしょうか?

回答
 中国製の羽毛布団の全てに問題があるわけではありませんが、中国のビジネスは戦場です。メーカーが細心の注意を払っていてもメーカーのプロがだまされてしまうことは多々あるのです。

 よって当サイトでは、取り扱う製品の中身が、表示されているものと違うものが混入することのない信頼できる提携メーカーのみから仕入れを行っております。
お客様の信頼とご期待にお答えできるよう当社は信頼できるパートナーと物作りを行っています。

羽毛布団の中身が何であるかは処分するときに解体して初めてわかるのです。
何十万円もした超高級羽毛布団だと思っていた中身は普通の羽毛ふとんであることも、リフォームに出して初めてわかることがあるのです。

当社は安心してお買い求めいただける羽毛布団をプロの目で確認し販売しております。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

さあ、これで羽毛の勉強は終わりじゃ。
ここまで読んでくれば、羽毛を見極める重要なポイントがわかってきたじゃろう?

紹介した規準に、当サイト独自の判断を加え、ランク付けした羽毛布団。
だからこそ、自信をもってオススメできるわけじゃな。


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