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どうしてこんなに値段に差があるの?
羽毛布団の値段の差は、中に入っている羽毛や縫製によって変わってきます。では、高価な羽毛布団なら良いのかというと、そうではありません。実は・・・。
羽毛布団の選び方−羽毛布団の特長 羽毛布団の選び方−羽毛布団の質 羽毛布団の選び方−羽毛布団の生地 羽毛布団の選び方−羽毛布団のキルト 羽毛布団の選び方−羽毛布団の生産 羽毛布団の選び方−羽毛布団の購入

羽毛布団ってどうやって選べばいいの?

その4.キルティングの種類を知るべし!

キルティングがしてないと、使っているうちに中の羽毛が一箇所に寄ってしまい、羽毛のある場所と無い場所が出来てしまう。そのためキルティングによって小さな部屋を作ることは絶対必要なことなんじゃ。
ただキルティングといっても1層のものから3層のものまで種類はさまざま。
使う人の住んでいる地域や環境などによっても適したキルティングは違う。
寒い地域の人が、単純な1層キルティングだと、どんなに良い羽毛が使われていても寒いということもあるから気をつけなきゃいかんぞ。

羽毛ふとんの仕立て方には下図のように、平キルト、立体キルト、特殊立体キルト(2重・3重キルト)という3種類があります。それぞれに特徴があり、使用する地域の環境などを考慮して、最適なキルティングを選ぶことが大切です。

代表的な種類 特長
・1重キルト(平キルト)
このタイプはキルトにより仕切られた場所に羽毛が無いため、暖かくありません。


・1重キルト(立体キルト)
仕切り部分に布を使うことにより、仕切り部分の羽毛を確保するタイプ。
単なる1重キルトよりは羽毛の隙間が少なくなります。
寒い地域に住んでいる場合は、これでは役不足。
・2重キルト
キルトを上下に分けることにより、羽毛の隙間を無くすタイプ。
寒い地域でもこれなら大丈夫。

・3重キルト
上下の羽毛層の間に、キルトパターンを変えた羽毛層を挿入したタイプ。
似たタイプで中央層に空気を入れるエアサンドタイプもあります。
但し、仕切りの布が多くなるため、布団自体が重くなります。
・当社オリジナル羽毛布団採用(立体1重キルト)
仕切りを垂直にするのではなく、スライドさせ羽毛の谷間をなくしたタイプ。
上部のキルトパターンの幅を広げることによって、体へのフィット性を向上。

[キルティングの種類と特長]


キルティングと一言でいっても種類は様々(上記は代表例)。

東京などの暖かい地域で初めて一人暮らしをする場合などは、1重立体キルトなら問題ないじゃろう。
逆に寒い地域では1重立体キルトは役不足じゃ。

ただし、立体キルティングが複雑になるほど、仕切りに使う布が多くなるわけじゃから、その分布団は重くなってしまうということも忘れんようにな。
また、キルティングは縫い目から羽毛が吹き出さないように、特に細かく密に縫われているんじゃが、羽毛は弾性回復率に富んでいるため、縫い目などからの若干の吹き出しは避けられん。
大量の吹き出しでない限りあまり気にしなくて大丈夫じゃ。


質問
キルティングによって重さが変わると書かれていますが、どの程度重さが変わるのですか?

回答
 キルティングには多くの種類がありますが、それぞれ二層、三層になれば生地が三枚(外側2枚+中1枚)、四枚と増えていくことになります。中に使用する生地は側生地と違い、羽毛が漏れても布団内部での噴出しになりますので、できるだけ軽い生地を使用しています。また使用する生地によって重さは変わってきます。

 では実際どれくらい重さが違うかと言いますと、下記のようになります
品名 生地 キルティング 中わた重量 生地重量 総重量
ダーク 40/50ツイル★★★ 立体二層 1.4kg 1.43kg 2.83kg
754 40ツイル★★ 立体一層 1.4kg 1.02kg 2.42kg
シュルテン 300双サテン★★★★★ 立体二層 1.3kg 1.22kg 2.52kg
ポセイドン 100サテン★★★★★ 立体一層 1.0kg 1.00kg 2.00kg
※実測値のため中わた重量が1.35kg〜1.44kg=1.4kgとなりますので、あくまでも目安としてご覧ください。
※測定に使用した品は実際に当サイトで取り扱っている商品です。

 やはりどんなに高級な生地を使っても総重量は立体二層が重くなります。それでも生地による重量の違いはご覧いただけると思います。

 立体一層は生地が少ないために軽くなります。しかし実際に寝たときは、重さだけではなく、生地のドレープ感も重要で、体によりフィットする柔らかい生地を使用した「シュテルン」の方が「754」よりは軽く感じられます。立体三層は保温力がありますが、重さはさらに400g前後増えることになります。

 特筆すべきは「ポセイドン」で一番重いものに比べ830gの差がありました。軽いのが羽毛布団の特徴ですが、「ポセイドン」は特に象徴的な羽毛布団です。明らかに持ったときの感じが違います。

お客様の使用環境に合わせて特別に寒い地域ではないのでしたら、立体一層の商品で生地の質が良いものを選ばれるほうがお得な買い物になります。

 実際に使用する場合、他にカバーが1000g前後あります。カバーも粗悪なものを使用するとせっかくの生地の良さを無駄にしてしまいますので、高品質生地には高品質カバーをお勧めします。

これでキルティングの説明は終わりじゃが、羽毛布団の正しい知識が身についたかな?
羽毛の質、側生地の種類、キルティングの方法など全て最良のものを選んだ羽毛布団が高級品ということじゃな。逆に低額な羽毛布団は、どれか(あるいは全て)の質を下げなくては実現不可能ということがわかっていただけたかな?

では、最後に羽毛の生産過程について見てみることにしよう。

信頼できる羽毛布団の生産過程はこちら

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