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どうしてこんなに値段に差があるの?
羽毛布団の値段の差は、中に入っている羽毛や縫製によって変わってきます。では、高価な羽毛布団なら良いのかというと、そうではありません。実は・・・。
羽毛布団の選び方−羽毛布団の特長 羽毛布団の選び方−羽毛布団の質 羽毛布団の選び方−羽毛布団の生地 羽毛布団の選び方−羽毛布団のキルト 羽毛布団の選び方−羽毛布団の生産 羽毛布団の選び方−羽毛布団の購入

羽毛布団ってどうやって選べばいいの?

その3.生地の大切さを知るべし!

羽毛布団というと、中の羽毛ばかりに注意がいってしまうが、実は側生地も大切な要素なのじゃ。
「布団カバーつけるから、側生地の柄なんて・・・」という人もいるが、ここで言う側生地とは、布団の柄とは違い、布団の生地の「織り方」と使われる「糸」のことなんじゃ。
織り方や使われる糸によって「やわらかく、しなやかな肌触り」にもなるし、逆に「硬くて、ゴワゴワした肌触り」となることもある。
この「織り方」と「使われる糸」も羽毛布団選びの重要なポイントじゃな。

羽毛ふとんは羽毛の吹き出しを防ぐために、高密度に製織された生地に羽毛吹き出し防止加工(ダウンプルーフ加工)の施されたものが用いられます。
生地はタテ、ヨコとも高密度に打ち込んだ均一の織物で、その上にスーパーカレンダー加工(高熱スチームで蒸しながら圧力を加え金属ローラーの間を通す加工)によりプレスして織目をつぶしたものを使い、織り方は「平織」、「朱子織(サテン)」、「綾織(ツイル)」の三種類が標準です。また、この生地は最小限の通気性と良い風合い、しなやかさを必要とします。羽毛吹き出し防止加工も含めてこれらの条件を満たすには高度な技術が必要で、以前はドイツ製のものが多く使用されていましたが、現在は国産が主体となっています。

織り方 特長
平織 別名:ブロ−ド
経糸(タテ)・緯糸(ヨコ)が一本ごとに交錯する織り方。
丈夫で破れにくく、 敷ふとん等に向いています。
丈夫な反面、柔らかさや光沢が出しにくい生地です
朱子織(サテン) 別名:サテン
経糸(タテ)・緯糸(ヨコ)の 浮きが斜めに続いていて斜文線を作る織り方。
ふとん生地としてたいへん多く使われている織り方です。
細番手(※1)の糸を使用することで、しなやかさと光沢が表現できるため、高級に仕上がります。
ブラウスなどがこの織り方です。
綾織(ツイル) 別名:ツイル
経糸(タテ)・緯糸(ヨコ)の交錯点を 一定の間隔で配置した浮きが大きい織り方。
朱子織の次に柔らかく、生地が厚くなるのが特徴です。
ジーンズなどがこの織り方です。
[側生地の織り方と特長]
細番手・・・番手とは糸の太さの単位。数字が大きいほど細い糸となり、しなやかになる。詳しくは「使われる糸」を参照

側生地の織り方だけでなく、使われている糸についても知っておくほうが良いでしょう。
織物の糸は「番手(ばんて)」と呼ばれる単位で表現され、20番手、30番手・・・80番手というように、数字が大きくなるほど細い糸になります。
羽毛布団の側生地の場合、60番手、80番手が一般的です。
高級品になると100番手以上で非常にしなやかな側生地です。
40番手程度は安物、しなやかさが無く、かたい感じになってしまいますのでオススメできません。
平織(ブロード)・40番手程度の商品が激安羽毛布団として売られているようです。

次に使われる糸の長さ(繊維長)についてですが、長くなるほどドレープ性(しなやかさ)がでて体にフィットします。
この繊維長が35mm以上の糸を「超長綿」と呼びます。


羽毛布団の側生地を判断するポイントをまとめると、
・生地の織り方(平織、朱子織、綾織)
・使われている糸の太さ(糸番手)
・使われている繊維の長さ(繊維長)
とうことじゃ。
高級品といわれる羽毛布団の側生地は「朱子織」「140番手」「超長綿」というものがあるが、一度寝てみたいもんじゃなぁ〜。


質問
 「羽毛布団には布団カバーが必要」と聞いたのですが、布団カバーを良いものにすれば、羽毛布団自体の側生地にはそれほどこだわる必要がないのでは?
回答
 確かに羽毛布団を使うときは「布団カバー」は必要です。
 ただ、羽毛布団自体の側生地が悪いと、布団を掛けたときに体から浮く感じになってしまうのです。極端な例を挙げれば、硬い板にすばらしい布団カバーをつけても、体にフィットしないですよね。
 板とは言いませんが羽毛布団も質の悪いものの場合、掛けたときにどうしても肩のあたりに隙間が出来たりして寒いのです。当然、羽毛布団の中の羽毛のドレープ性も重要ですが、側生地のドレープ性も重要で、これは布団カバーでは対処できないことなのです。

側生地について判断基準わかったかな?
次は、キルティングの話じゃ。
いくら良い羽毛であっても、キルティングによっては温かくないので、これも重要なポイントじゃぞ。

価格が違う羽毛布団の気になる秘密(-キルティング-編)はこちら

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