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このページは、よく寄せられる質問に博士が答えるコーナーです。
疑問・質問どんどんお寄せ下さい。

○何で羽毛布団がこんなに安いの!?
○羽毛布団って値段に差がありすぎじゃない?
○おばあちゃんに送った羽毛布団、暖かくないって言うんだけどなぜ?
○羽毛布団に布団圧縮袋使っちゃだめなの?
○アイダーダウンは本当に最高級の羽毛布団なの?
○何で羽毛布団がこんなに安いの!?

「快眠110価格」と「メーカー価格」の差に驚くのは当然じゃ。
メーカー価格の80%引きの商品もあるからのぉ。

だからといって、粗悪品を売っているわけじゃないから安心してほしい。
「えっ!安心できない!?」

それじゃあ、カラクリについて説明することにしようかの・・・ただ、これは内緒じゃぞ。

実はこの「メーカー価格」に秘密があるんじゃよ。

元来、羽毛布団というのは明治大正の時代に一部の西洋帰りの人たちによって国内で利用されるようになったんじゃ。しかし、そのころの庶民には高嶺の花でごく一部の人しか利用できない寝具だった。その後時代は高度経済成長を続け日本人が本当に豊かになってきた昭和40年代から庶民にも手に入る値段になって来たんじゃよ。

それでも高級寝具には違いがなく、「本物」の羽毛布団には20万円以上の値が付けられていたんじゃ。一部では羽根布団(通常はスモールフェザーを利用)といいつつ、、本当の羽を入れた豪快な羽根布団もあったようじゃ。

そんなこんなで時が30年ほど経ち、工場の大量生産、大量消費、平成大不況、ディスカウントストアの台頭と相まって凄まじいデフレが進んだため、定価20万円売価4万円と言った羽毛布団も出現するようになったわけじゃ。
しかし、この定価も勝手に付けるわけにはいかん。どこかで定価で販売されているからこそ、「定価」と表現できるわけじゃ。

じゃあ、それはどこなんじゃろう?

このサイトをご覧になっている皆さんとは無縁の、情報が行き渡らない所では今でも20万円で販売されているんじゃ。

○羽毛布団って値段に差がありすぎじゃない?

確かに羽毛布団は値段の差が大きい商品じゃ。

そんな羽毛布団の価格を決める要素は大きく分けて3つ。
 ・羽毛の質
 ・羽毛布団の側生地
 ・羽毛布団の側の仕立て(キルティング)


これら全てにおいて、最高の羽毛布団となると、当然価格も最高級というわけじゃ。
じゃあ、「格安品は・・・?」と言われると、上記3つの要素で、何かが劣っているからなんじゃよ。
よく、羽毛布団と羽根布団を混同している人がいるが、これは全く別物。気をつけなきゃいかんのぉ。

●詳しくは「羽毛について」をご覧下さい

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○おばあちゃんに送った羽毛布団、暖かくないって言うんだけどなぜ?

羽毛布団の最大の特徴は「保温性」。
「人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかく」という話は聞いたことがあるじゃろ?
汗をかくと、一緒に体温が逃げるわけじゃが、羽毛はその体温を逃さないから暖かいのじゃ。

しかし、質問にあるような高齢な人は、新陳代謝が衰えることによって汗をかきにくくなるので羽毛が体温を蓄えられず、寒く感じてしまうわけじゃ。

高齢の人は、羽毛布団と電気敷毛布を併用すると暖かいのでオススメじゃぞ。
(当店ではローズテクニーと羽毛のセットをオススメしています)

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○羽毛布団に布団圧縮袋使っちゃだめなの?

布団圧縮袋はテレビ通販などで出回っておるようじゃが、羽毛布団が温かいのは暖かい空気をダウンボールの枝の部分が蓄えるからじゃ。
しかし、この枝がなくなってしまうとかさが減り保温力を著しく失ってしまう。
ちょうど、布団のリフォームをするのもかさが減ったときに行うのと同じじゃな。

この枝がどんなときに折れてしまうかと言うと、布団の上をのしのし歩いたり、子供が飛び跳ねたりすると折れてしまうんじゃ。もちろん、圧縮袋に入れると圧迫を受けどんどん折れてしまう。だから、羽毛布団に圧縮袋を使用してはいかんのじゃ。

「最良の保存方法は・・・

・晴れた日の10時から14時の空気が乾燥している時間帯2時間くらいでしっかり干す。
・布団の中を乾燥させて元のケースに入れて通気性の良いところで保存する。

のが最高じゃな。」
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○アイダーダウンは本当に最高級の羽毛布団なの?

アイダーダウンは100万円を超えるものもあるほど希少性の高いダウンを使用しておる。
年間に採取されるダウンの量は2000kgと言われ、枚数にしておよそ2000枚しか年間に生産できないんじゃ。また捕獲が禁じられているため、アイダーダックが卵を温めるために巣の中に敷き詰められた羽毛を手で摘みあげるしか採取方法は無く、猛烈な手間も発生するんじゃ。

そのため、生産量も限られており、多くのエグゼクティブがその希少性に惹かれ購入に至っているようじゃ。しかし、ここで勘違いしてはならないことは、「価格が高ければ暖かいのか?」というと必ずしもそうではない。

実は、アイダーダウンのかさ高は120mm以下なんじゃ。
これは何を示すかと言うと、保温力が無いということじゃな。当サイトで2万円程度で販売されているものとそれほど変わらん。

「じゃあアイダーダウンなんて買う意味がない」と考えるのは早計で、実はアイダーダウンの最大の特徴は「まとわり」なんじゃ。

羽毛を手で掴んでいる写真を見たことはないかな?
この羽毛布団の最大の特徴はドレープ感のある素材との組み合わせによって生じる、体にまとわりつく感覚が世界で最高級なんじゃ。
隙間風が吹く家で「羽毛だけでも高級品を」と思って買っても意味がなく、この羽毛布団が最大の効果を発揮し、良さを実感できるのは、高層マンションやホテルなど機密性が高く、空調が完全に管理されている空間なのじゃ。

もしくは季節の変わり目で羽毛布団では暑いがタオルケットでは寒いと言うときなど、通常ダウンケットを使用する時期に、贅沢にアイダーダウンの布団を使用することも可能じゃな。

つまり、価格は最高級、まとわり感も最高級、暖かさは普通

これがアイダーダウンの特徴というわけじゃ。

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